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鞭打ち
家畜牝収容所(納屋)
異常・変態度(?):5/5
マゾ女に人権はない。20XX年、マゾヒストであると認定された女たちは、『家畜牝収容所』に強制収容され、家畜牝として調教される運命にあった。家畜牝には牝馬・牝牛・牝豚の3種があり、マゾ女たちはそれぞれの特性にあった家畜牝に作り替えられる。
牝馬は、競争馬や農耕馬として育てられる。過酷な身体強化訓練を強要され、排泄を含む健康を管理されるが、それでも家畜牝としては最も上等な部類である。牝牛は、四肢を切断され、乳房の肥大化改造を施され、乳牛として一生過さなければならない。最下層の牝豚に堕ちれば、豚小屋に収容された後は、臓器提供者か食用人肉として出荷されるのを待つだけである。
本作は、ショップではCG集という扱いであるが、実際には絵本に近い。客観的な記述に徹するテキストが、『家畜牝収容所』の悲惨な光景を淡々と描く。近未来ディストピアの狂気をエロティックに描いた作品だ。
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朦朧淫奴(ちゃーち)
異常・変態度(?):3/5
性奴隷調教物の中編+短編集。漫画は決して上手くないのですが、快楽漬けの調教物として荒削りな魅力を感じました。監禁調教、精液飯、貞操帯というニッチなキーワードにときめいてしまう方々には特におすすめです。
本作には短編もありますが、それはどうでもいいです。ここでピックアップしたいのは、『放課後ハイド&シーク』(全3話)と『月蝕』(全3話)の中編2作のみ。
『放課後ハイド&シーク』は、貞操帯(正確にいえばバイブ付パンツ)を履かされた5人の女生徒達が「到達試験」に強制参加させられてしまう話です。「到達試験」とは、ゴールのある鬼ごっこのようなもの。鬼役の教師達に3回以上捕まらずに、学園記念館まで逃げ切れば合格です。
もし途中で捕まると、罰ゲームとして教師達に陵辱されてしまいます。教師達は貞操帯のバイブ操作装置を持っているので、接近されたら隠れても無駄です。女生徒は「音が聞こえちゃう~~足を閉じなきゃ!」と頑張りますが、あえなく捕まってしまい――強烈な媚薬香を嗅がされて貞操帯を解錠されると、犯されてしまいます。
3回捕まり失格となった女生徒は、地下の牢獄に監禁されて一生牝奴隷として飼われることになります。天井から首輪で繋がれて目隠しされ、両手には拘束具を嵌められ、アナルにはバイブをベルトで固定されたまま放置されて、快楽に喘ぐ牝奴隷達。たまに訪れる教師達には好き勝手に犯され、食事はペット用の皿に盛られた精液飯を、犬の格好で食べさせられます。
そうなるリスクを背負って見事に試験合格した者には「将来が保障される」とのことですが……果てさて、それが真実だといいですね^^
2本目の中編『月蝕』は、汚職関税局長の屋敷に潜入した興信所の見習い調査員が、奴隷メイドとして調教されてしまう話です。彼女は、性的な命令をされると、自分の意思とは関係なく、それを身体が従順に受け入れてしまう催眠をかけられています。
彼女を救いにきた別の調査員も同じ催眠をかけられ、以後、二人とも監禁調教されてしまうことに……。度重なる調教のすえに、二人は異なる人生を歩むことになりますが、その過程と結果の両方が見物です。
(※)DMM、DiGiket、Gyuttoにもそれぞれ異なるサンプル画像があります。DMMのサンプル2枚目は、貞操帯画像です(執筆時)。
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アナザー・レッスン(毛野楊太郎)
異常・変態度(?):3/5
心理描写の巧みな本格調教漫画。最愛の女性に裏切られたことを切欠に調教師となった通称「教授」が、組織に依頼され、檻のなかに監禁された女学生 MIZUKIを調教する、という話です(単行本丸ごと全8話)。
MIZUKIは、他の調教漫画にありがちな”罵倒し、泣き叫ぶだけの無力な少女”とは違って、かなり強かな少女。教授の容赦ない責めが不可避であると悟るやいなや、罵倒を止めて従順なメス奴隷を演じる作戦に切り替えてきます。
足の指を舐めろと言われれば舐め、オナニーしろと言われればオナニーするMIZUKI。内心では「バッカみてぇ! こんなことで女を征服した気で喜んじゃってさ」と舌を出していますが、表面上はあふあふ喘ぎながら、「お許しください、みずきは・・・・・・淫らで浅ましいメス豚です」と精一杯の演技を見せます。
快楽に積極的な態度を見せることで教授の歓心を買い、隙を見て脱出を図ろうというわけですね。しかしもちろん、教授はそんなMIZUKIの下心なんて見抜いています。そのことを本人に告げて心を折りにかかりますが、MIZUKIは多少動揺したものの心折れずに面従腹背。飽くまで脱出の機会を伺います。
一方、「教授」にとって、MIZUKIを圧倒的な暴力で犯し、単なる性奴隷に作り変えるのはそれほど難しいことではありません。しかし「教授」は、敢えてそれをしません。MIZUKIを従順なだけの快楽人形にするのではなくて、意思を持った性奴隷にしなければならないからです。
MIZUKIの心の弱点をついて調教する教授と、そんな教授に弱みを見せずに、何とか自尊心を守り抜こうとするMIZUKI。本作では、この二人の心の駆け引きが巧みに描かれています。物語が進展するにつれて過去と現在の伏線が複雑に絡み合い、最後の最後まで読者を飽きさせません。
エロ漫画で、ここまで巧妙に作り込まれた作品はそう多くはないでしょう。絵柄はとても古臭いですが、ストーリーのほうは最高だと思います。
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Amber Angels(菊花酒楼)
異常・変態度(?):3/5
レズの調教物。物語序盤は桜子が後輩女子に調教され、中盤は後輩とともに女教師に調教されます。桜子の乳首に錐で穴を空けてピアスさせたり、アナルプラグ付貞操帯をつけ1週間も排便を我慢させたり、そのうえ大量の浣腸で苦しめたりと、調教の内容はかなりハードです。
女の子が本気で悶え苦しむ場面が多く、しかもその表情がなかなか良いので、SMや浣腸好きなら満足できる作品だと思います。ただ物語の終盤はだいぶ投げやりなので、実用性以外の要素を求めないほうがいいでしょう。
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